しみそばかすに本当に効く成分は?

ビタミンC
L-システイン両方摂ることが大切

しみ・そばかす対策にはメラニン色素の生成を抑える「ビタミンC」と、過剰にできてしまったメラニンを無色化させ、さらに肌の代謝を正常化させる「L-システイン」を摂りましょう。それぞれの働きをサポートする効果もあるので、同時摂取を強くおすすめします。

ビタミンC×L-シスチン含有量で比較する
しみ・そばかすサプリまとめ

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では、どんな製品を選べばビタミンCとL-システイン(L-シスチン)が摂れるの?という方に、ここでは「ビタミンC(アスコルビン酸)」と「L-システイン(L-シスチン)」の含有量という二つの視点からおすすめのサプリメントを厳選しました。

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これからも対策したい!
おすすめの日焼け対策サプリ特集

Special

今ある、しみ・そばかすはもちろん、これからできるものもできれば対策したいですよね。ここでは、未来のお肌を美しくするためのサプリメントをご紹介。サプリメントの価格や特徴、注目の成分について解説します。

最後は、しみ・そばかすにまつわる疑問を一挙解決!「そもそもなぜしみができるの?」「予防できないの?」「一回できたら消せないの?」などなど、よくある疑問をピックアップしてみました。また、しみ・そばかすができる原因、しみ・そばかすに効く成分などの情報も紹介していますので、基礎知識としてぜひ覚えてくださいね。

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    しみ・そばかすが
    できてしまう原因は?

    しみが増えると「歳だから仕方ない」と諦めてしまう方もいますが、しみができる原因やメカニズムを知ることで予防できたり、悪化を防げたりします。まずは、しみやそばかすができる原因を正しく理解しましょう。

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    しみ・そばかすに
    効く成分とは

    メラニンの生成を「防ぐ」「無色化する」「排出する」働きをもつ成分をご紹介します。しみ・そばかすの予防や改善には、ターンオーバーを正常化することが重要な要素となりますので、新陳代謝を促す成分もおさえておきたいところ。積極的に補いたい有効成分をリストアップしましたのでサプリや医薬品選びの目安にご活用ください。

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しみ・そばかすを消すために【まとめ】

Summary
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Point01

原 因

しみ・そばかすができる原因はメラニン色素によるものです。紫外線を浴びた時に作られたメラニン色素がうまく排出できず、残ったものがしみやそばかすになります。 本来、肌が持っているターンオーバーと呼ばれる新陳代謝機能によってメラニンは排出されるのですが、ターンオーバーが乱れたりしてうまくメラニン色素を排出できない状態になるとしみやそばかすとして残るのです。

その他、ストレスを感じやすい方やホルモンバランスが乱れている方はしみやそばかすができやすいので注意してくださいね。刺激物質を含む飲食物を好む方もメラニンを作る細胞であるメラノサイトが必要以上に刺激され、しみやそばかすができやすい体質になります。 ターンオーバーがしっかり行えれば徐々にしみは薄くなりますが、何も対策を取らないでいると何年も残ったり、自分ではメラニン色素を排出できないほどしみの状態が悪化してしまうこともあるので、適切な対策を取り入れてみましょう。

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Point02

医薬品の効果

しみやそばかすを改善させるのに特におすすめなのが医薬品を活用する方法です。医薬品には有効成分が含まれており、効率よくしみやそばかすの対策をとることができます。 サプリメントと同じようにただ飲むだけで効果が得られるので嬉しいですね。自分にとって続けやすい価格帯のものを選択し、無理なく継続してみましょう。

ただ、医薬品といっても商品によって含まれている成分は違いますし、特徴も異なります。自分に合った商品を選択するためにも当サイトでご紹介している各商品の比較ページなどを参考にしてみてくださいね。サプリメントやドリンク類を試してみたけれど効果が得られなかった…という方も薬品をチェックしてみるのがおすすめです。

Point03

その他の対策

しみ・そばかすをケアするためにはいくつかの方法があります。

塗り薬

処方薬と市販薬があります。どちらを使用するにしても適切な使い方を守りましょう。市販薬はドラッグストアで手軽に購入できますが、効果は非常に穏やかなので変化を実感するまでに時間がかかります。 一方で処方薬は有効成分の配合濃度が高く効果は出やすいのですが、病院に行かなければ処方してもらえないだけでなく高額になるケースも多いです。

クリニック

皮膚科や美容皮膚科で治療が受けられます。ただし、保険が適用外になった場合には治療費が高額になるので注意が必要です。 どちらかというとお金がかかってもいいから最も効果的な方法を実践したいと思っている方に向いている方法だといえるでしょう。

スキンケア

日々のスキンケアも改善に効果的です。紫外線を浴びないように注意したり、保湿力の高い化粧水を選ぶなどしてケアをしましょう。また、美白美容液もおすすめです。

食事

普段食べているものでもしっかり対策をとりたいですね。赤ピーマンやトマト、豆腐、味噌、漬物、緑茶などにはしみやそばかすに効果のある成分が含まれています。

メイク

根本的な対策ではありませんが、今あるしみやそばかすをすぐに目立たなくするためにはメイクに注目してみましょう。ファンデーションやコンシーラー、BBクリームなどを活用すればしみやそばかすを隠すことができます。

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Point04

放置していても治るまでに時間がかかる

若いうちは新陳代謝機能も活発で何も対策を取らなくてもしみができにくい体だといえます。ですが、20代を過ぎてからは注意していてもしみができやすくなるので、早いうちから対策を取ってみてくださいね。

特にすでにしみやそばかすができている場合、適切な対策を取らなければどんどん濃くなってしまう可能性もあります。ご紹介している医薬品や健康食品・サプリ、ドリンクなどの方法で対策を取ってみましょう。

シミやそばかすがあると、すっぴんで外出するのが嫌になりますよね。メイクで隠そうとすると、厚塗りになってしまうし、「どうしたら改善されるのだろう?」と悩んでいる方も多いと思います。今回は、シミやそばかすに効果が期待できるといわれているL-システインや、一緒に摂るとさらに効果が期待できるもの、L-システインの効果的な摂取方法について紹介します。

シミ・そばかすに効果がある
L-システインとは

L-cysteine

L-システインは、皮膚や髪の毛、爪などにも多く存在している成分のことを指します。アミノ酸の一種でビタミンCと一緒に摂ることで過剰なメラニンの発生を抑制だけでなく、メラニンを無色化させたり肌の代謝を正常化してメラニンの排出をサポートする働きがあります。

では、具体的に期待できる効果はどのようなものがあるのでしょうか?

L-システインにはこんな効果が期待できる

  • 色素沈着を薄くする
  • シミやそばかすの色を薄くする
  • メラニン色素を抑える
  • 肌のターンオーバーを促して、メラニンを排出してくれる
  • ニキビのできにくい肌をつくる
  • 美肌維持

ビタミンCの紫外線照射時の色素沈着抑制効果はL―システインの併用で高まり、ビタミンEも併用することでさらに高まることが確認された。このことは、異なる作用機序を持った成分を併用することにより、紫外線照射時の色素沈着を効果的に抑制することができることを示唆している。

(PDF)『モルモットに経口摂取させたビタミンC, L-システイン, ビタミンEの併用による色素沈着抑制効果』日本栄養・食糧学会誌 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs1983/56/4/56_4_221/_pdf

L-システインは、色素沈着を抑制する働きがあることがわかり、ビタミンCと一緒に摂るとさらに効果が期待できることが分かりました。しかし、日常の食事からとるのはとても難しく、欠乏状態になっているのが現状です。

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ビタミンCと一緒に摂ると
さらに効果が期待できる理由

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L-システインはビタミンCと一緒に摂ることでさらに効果が期待できるといわれています。2つを同時に摂取することで、シミやソバカスを改善する働きがよくなります。

また、L-システインはシミやソバカスが改善されるだけでなく、身体全体のメラニン色素を無色化する働きもあるので、人によっては髪の毛の色が少し明るくなることがあります。白髪が増える場合もあるので注意が必要です。

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L-システインの効果的な摂取方法

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L-システインを効果的に摂ろうと思ったら、ビタミンCと一緒に摂るのが良いのです。しかし、L-システインを食事からとるのは難しいので、手軽にこの2つの成分がとれるサプリメントがおすすめです。

日本で有名なサプリメントは、ハイチオールCプラスやシスティナCなど。「ハイチオールCを使っているけど効果があまり感じられない・・・」という方は、L-システインの量が少ないことが原因になっている可能性があります。そんな方は、アメリカのNOW Lシステイン 500mg(ハイ システインC)というサプリメントがおすすめです。L-システインの1日の摂取量の目安は1日当たり1000mgといわれています。1錠で500mgも配合されているので、美白効果を期待するならNOW社のハイシステインがおすすめです!