スキンケア

しみ・そばかすをケアするための正しいスキンケア法を解説。日頃のお手入れに役立つ情報をお届けします。

しみ・そばかすケアのポイント

老け顔の原因となるしみ・そばかす。予防や対策は紫外線を避けることが基本ですが、それ以外に日頃のスキンケアも大切です。

紫外線とターンオーバーの乱れにより、メラニンが排出されず皮膚に沈着した状態がしみ・そばかすとなります。

しみ・そばかすケアにとって「保湿」が何よりも重要なカギです。肌が乾燥した状態が続くと皮膚が薄くなり、干からびた状態になってしまうからです。肌が乾燥すると新陳代謝が低下し、しみやそばかすができやすくなってしまいます。

しみ・そばかすを防ぐためにも、保湿を怠ってはいけません。しっかりと気を配ってケアを行いましょう。

しみが気になる人の洗顔ポイント

間違ったクレンジングや洗顔により、しみやそばかすができてしまっている人は非常に多いです。メイクをきれいに落としたいからといって、洗浄力の強いクレンジングや、洗顔料でごしごしと洗顔してしまうと、古い角質だけでなく皮脂膜に存在する保湿成分まで一緒に洗い落としてしまうのです。

この保湿成分は、化粧水などで補えるものではないため、一度失うと回復するのに4~5日かかると言われています。

クレンジングは洗浄力が強いため、しみやそばかすが気になる人は、添加物が少ない洗顔石鹸と、泡立てネットを使った泡洗顔がおすすめ。クレンジングや洗顔フォームも良質なものがありますが、界面活性剤を使ったものが多いため、アイテム選びには注意が必要です。

手でごしごし洗うと、摩擦により肌に負担をかけることになるため「泡で洗う」ように、泡を手のひらで転がしながら洗顔しましょう。

しみ・そばかすに良い化粧水選び

化粧水は、保湿力の高いしっとりタイプがおすすめです。しみ・そばかす向けの化粧水ランキングを見ると、美白成分が入ったアイテムが多いですが「白くなりそう」「しみが消えそう」と、イメージだけで選んでしまうのはNG。

美白成分はさまざまな種類があります。潤い補給に優れたセラミド・メラニンの生成を抑制する働きを持つアルブチンやトラネキサム酸、古くなった角質の排出を促すプラセンタ。できてしまったメラニンの還元作用を持つ、ビタミンC誘導体などが入った化粧水を選ぶのが良いでしょう。

美容液を活用して集中ケア

余裕がある方は、美白美容液を活用するのも有効です。高価な美容液を普段使いするのはちょっと…とためらってしまう人は、色素が濃くなってしまった部分や、しみのできやすい頬などに、ピンポイントで使ってみてください。

美白美容液は、ハイドロキノン・アルブチン・コウジ酸・トラネキサム酸・プラセンタエキス・ビタミンC誘導体など、配合されている成分はさまざま。

いずれも、メラニンの生成を抑える働きや、古くなった角質を排出する働きを持つ成分なので、しみやそばかすの予防・改善には高い効果が期待できます。

化粧水に比べて高濃度なので、より効果が期待できます。その反面、肌に刺激となる可能性も…。敏感肌の人は必ずパッチテストをしてから使用すると安心です。

しみ・そばかす対策のスキンケアを行っている人の体験談

  • アルブチンが入っている化粧水と、美白美容液を使っています。美白しながら健康な肌も目指せるところが気に入っていますね。使ってすぐに効果が出るわけではありませんが、2ヶ月、3ヶ月と続けるうちに肌が明るく、しみも薄くなってきたような気がします。
  • 35歳を過ぎてからしみがドッと増えてしまい、普通のスキンケアでは限界があると感じて、美白成分が入ったエイジングケアに切り替えました。使いはじめて1年以上経った頃には肌のコンディションがだいぶ良くなり、肌が変わっていくのを実感しています。濃いしみだけはまだ残っていますが、使い続けて薄くなってくれることを願っています。
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松村 圭子医師

当サイト監修

成城 松村クリニック
松村 圭子医師

日本で一番女性にやさしいクリニックを目指す、成城松村クリニックで院長を務める松村圭子先生に監修頂いています。