塗り薬

しみやそばかすは塗り薬で消せる?効果はどれくらい?そんな疑問を解決!しみ・そばかすの塗り薬の特徴やメリット・デメリット、商品例、愛用者の口コミなどをご紹介します。

しみ・そばかすは塗り薬で消せる?

皮膚の表面に出てきてしまったしみやそばかすを消したい!そんなとき、真っ先に頭に浮かぶのが、塗り薬ではないでしょうか。テレビCMで紹介されている塗り薬もありますし「試してみたい」という人はきっと多いはず。

しかし、ひとえに塗り薬と言っても、配合されている成分・量・種類が違います。塗り薬ならではの特徴を知った上で活用しないと、その効果は半減してしまうのです。

まずは、塗り薬とはどのようなものかを知っておく必要があります。

塗り薬には処方薬と市販薬がある

塗り薬には美容皮膚科などで医師が処方する「処方薬」と、医師の処方いらずのドラッグストア等で購入できる「市販薬」に分かれていて、どちらにもメリット・デメリットがあります。

1)市販薬のメリット・デメリット

<メリット>

  • ドラッグストア等で手軽に購入できる
  • クリニックよりも手頃なので継続しやすい

<デメリット>

  • 穏やかに作用するため効果の実感度が低い
  • シミの種類に適したものを選ばないと効果が得られにくい

2)処方薬のメリット・デメリット

<メリット>

  • 医師が処方するのでシミの種類に適した薬が使える
  • 配合濃度が高く、効果が得られやすい

<デメリット>

  • 病院に行かないと処方してもらえない
  • 治療の種類によっては高額になる

大きな違いは、使われている成分と配合濃度です。しみやそばかすの塗り薬と言えば、ハイドロキノン成分が代名詞。市販のハイドロキノンクリームは、配合濃度が1~2%に抑えられているものが多く、しみの種類によっては、効果が得られない可能性があります。

一方、処方薬の場合は、市販薬よりも高い配合濃度になります。そのため、市販薬よりも効果は出やすくなっています。ただし、使用量を誤ったり、体質に合わなかったりすると、副作用が出ることも。

市販薬も処方薬も一長一短なので、まず医師に相談の上、どちらを使うか決めるといいでしょう。

塗り薬の商品例

アスタリフトホワイト

富士フィルムの人気シリーズ「アスタリフト」の美白クリームです。美白成分アルブチン配合で肌に刺激を与えず、穏やかな作用でじわじわとしみ・そばかすにアプローチ。富士フィルムが誇るナノ技術により、肌に浸透しやすい設計になっています。

アンプルール

皮膚の専門家が開発した、市販のしみ対策クリームです。独自の技術でマイクロカプセル化したハイドロキノンを使い、肌への負担を最小限に抑えながらしみにアプローチします。

ユークロマクリーム ハイドロキノン4%

美容皮膚科等で処方される処方薬です。ハイドロキノンがメラニンの生成そのものをブロックし、しみができにくい状態を作ります。しみの予防だけでなく、できてしまったしみを薄くする作用もあることが明らかになっています。

トレチノインクリーム

こちらも、美容皮膚科等で処方される処方薬です。肌のターンオーバーを促す作用があり、しみに効く薬として重宝されています。肌の若返り効果もあり、しわ取りにも使われるクリームです。

塗り薬を愛用している人の口コミ

  • 出産を機に急増したしみに悩み、テレビでよく見るしみ消しクリームを使ってみました。1本使いきる頃には薄くなり、ファンデーションを塗れば隠せるほどまで薄くなりました!
  • 市販の塗り薬を使ってみたものの、効果が見られなかったので皮膚科に相談。クリームを処方してもらいました。医薬品だけに効果は絶大!3週間後くらいにぽろっと落ちてきれいなピンク色の皮膚になりました。
  • 美白化粧品を試しても効果がなくあきらめていましたが、塗り薬を使いはじめたらしみが薄くなりました。予防も兼ねてこれからも使い続けていきたいです。
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松村 圭子医師

当サイト監修

成城 松村クリニック
松村 圭子医師

日本で一番女性にやさしいクリニックを目指す、成城松村クリニックで院長を務める松村圭子先生に監修頂いています。